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2021-03-08 12:17:00

 

 

お弁当を作る時

アトリエで食堂をやる時

実際販売するより

圧倒的に試作が多い

不経済で不器用なにんげんです

こんにちは

 

 

家で作る日々のごはんは

割となんでもいいというか

シンプルにささっと作って

まずくなく お腹たまれば上出来

毎日のことだから無理をせず

 

 

が、人に出すごはんは

なんだか自分は「自己表現」でひとつの「作品」

思っている節があり

食べた時においしい とはなりたいけれど

ガツンの勝負はしたくなく

素材の味とたまにしっかり味

たまりすぎず 

ほんわりなるような

でも薄すぎずな

自分しかわからない

自分らしい

針の穴を目指してるようす

 

よって試作は「全部食べてバランスをみる」なり

手間はかかるし

使用する材料によってそのつど少し違う

試作であれ、販売日当日であれ

穴に刺さらない、刺さりきらない

または試作はうまくできたのに

当日の時間制限に焦りながらでは負けた〜

ということもあるし

常に自分の出来なささを思い知らされるわけだから

楽しさあれど、「生みの苦しみぃ〜〜〜」という感じで

 

 

でもおいしかったのお声をいただくときは

生みの苦しみもやってよかった

これからも!

というきもちになり。

 

 

ところでじゃあ、なんでつくるの?

と自分に聞いてみたら

兎にも角にも 誰のためではなく

ただの自分との戦いなのだそう

 

 

「え、そんなおべんとにお付き合いくださっているお客様本当にありがたいね」

と顔を合わせる自分と自分

 

ということで

 

そんなお弁当にお付き合いくださっているお客様

いつもありがとうございます◯

 

 

atelier106

 

 

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